トップページ 

補聴器

シバントス社が製造しているシーメンス製品を取り扱っております。
聴力データ(当店でも測定可能です)を基に、使い勝手やご予算をよくおうかがいして、使いやすい機種を選定いたします。
 「補聴器が必要」=「難聴」というイメージがあるかと思いますが、難聴は耳のどの部分に弱いところがあるかによって、3つに分類されます。

 
 

また、難聴は、聞こえの程度によっても大まかに分類されます。


上図のように、私たちの周りを取り巻く「音」には、さまざまな大きさ・高低(周波数)のものがあります。

難聴の場合、このさまざまな「音」、すなわち周波数の高い音・低い音がすべて同じように聞こえにくくなるかというと、必ずしもそうではありません。
周波数によって、聞こえやすい音・聞こえにくい音があることは珍しくありません。

一般には、加齢に伴い、高い周波数の音ほど、聞こえにくくなる傾向があることが知られています。

 

周波数によって聴力が異なるかたの場合、単純にすべての周波数が大きくなるような状況をつくると、聞こえにくい周波数の音は確かに大きくなりますが、それ以上に、もともと聞こえている周波数の音が大きくなってしまうため、やかましいだけで、決して「よく聞こえる」状態にはなりません。 

当店でお勧めする補聴器は、お客様の聞こえる音は無理に大きくせず、聞こえない音を大きく、といった個別対応型のものがほとんどです。

パソコンを用いて音の調整をしていきますが、何回でも音を調整できますので、聴力が変わっても、補聴器の性能の限界が来るまでは、音を直して使い続けることが可能です。


気になるお値段ですが、これは機種によって大きく異なります。
片耳で5万円から49万円まで、幅広くご用意がございます。
(当店では15〜25万円くらいのものを選ばれるかたが多いです。)

お値段の違いは、
・どれだけ細かく、聴力に合わせた音の調整ができるか
・雑音を抑える性能
・音の方向性をつかむ性能
・出力できる音の量
・耳かけ型か、耳穴型か
などなど、性能の違いによるところが大きいです。

もちろん、高価格のものが高性能ですが、使われる環境によっては、必ずしも高性能(高価格)のものが必要ということにはなりません。

高性能の機種を片耳にだけ装用するよりも、同じ予算でランクを落として両耳装用したほうがよい場合もございます。

決して安いお買い物ではございませんので、長くご愛用いただけるものをお求めいただけますよう、じっくりとご相談に乗らせていただきます。


また、補聴器は生活環境や、補聴器への慣れ、などによって、随時調整が必要になってきます。
たとえば、最初は慣れやすいように弱めの音に設定しておくような場合、慣れてくるにしたがって音を強くしていきます。
そのためには、ご来店いただくことが必要です。

来店がするのが億劫で足が遠のいてしまうと、聞こえにくいまま使い続けることになり、せっかくの補聴器がもったいないことになります。

ご自宅の近所等、足を運びやすいお店でご購入されることをおすすめいたします。



●補聴器のタイプ

当店でお勧めしております補聴器は「耳かけ型」と「耳穴型」とに大別されます。

 耳かけ型 昔から、なじみのあるタイプです。

聴力によっておすすめできる大きさや構造が変わってきます。 

重度難聴には、耳穴型よりも対応しやすいです。
   
 従来タイプ 耳かけ型でも、もっともスタンダードな機種です。 
聴力の低下している人ほど、大きめのサイズを選ぶ必要が出てきます。

耳穴に差し込むパーツは、通常は汎用タイプのものを使いますが、聴力等によっては耳型を採って作製する、オーダーメードタイプを用いることもあります。
 
 RICタイプ 近年、よく選ばれている機種です。

コンパクトで目立たず、軽度難聴のかたでも違和感なくお使いいただけることが多いです。

逆に、高度・重度難聴のかたですと、この機種よりも、従来タイプのほうが具合がよいかもしれません。
 
LIFE タイプ 上記のRICタイプは、耳穴に差し込む部分に音の出る機械が組み込まれているため、耳穴が小さかったり、曲がりくねっている場合には使いにくくなりますので、こちらのタイプをおすすめしています。

また、耳だれのあるかたも、こちらがおすすめです。 
 
 耳穴型 耳型を採って作製するオーダーメードタイプです。

聴力によって、おすすめするサイズが変わってきます。)

耳穴に挿入するので、メガネを掛け外ししてもずれにくいです。

聴力が比較的良好のかたの場合には、自分の声が響きやすいこともあります。
 
 LSタイプ 高度難聴対応のサイズです。  
 CTタイプ よく見かけるサイズです。
軽度から中度難聴にお勧めですが、高度にも対応できるハイパワータイプもあります。
 
 MCタイプ なるべく目立たせたくないというかたに選ばれています。

CTやLSよりも小さい電池を使う場合は、電池寿命が早くなります。 
 
 CICタイプ MCよりもさらに小さいサイズです。   
 COOLタイプ 従来の耳穴型のイメージを払しょくするデザインです。

従来の耳穴型よりも、つけはずしがしやすい構造になっています。 
 

耳かけ型・耳穴型のどちらがよいかは、一概には申し上げられません。
聴力や使い勝手、補聴器を通しての聞こえかた、などによって変わってまいります。
遠慮なくご相談くださいませ。



●ご試聴・貸し出しに関して

当店にて、補聴器を実際にご試聴いただくことが可能です。
しかしながら、当店には限られた機種のご用意しかございません。
日数をいただければ、ご興味のございます機種をシバントス社よりお借りして、お試しいただくことも可能です。
(ご希望の機種のご用意ができない場合もございます)

貸し出し手数料は、2週間で両耳3,000円、片耳ですと1,500円でございます。
貸し出し後、ご購入に至った場合は、この手数料は内金として対処させていただきます。


なお、ご試聴用の補聴器は、すべて耳かけ型になりますのでご了承くださいませ。



●シーメンス補聴器 無料相談会●

シバントス社の技術員が当店へ参ります。
新規ご購入のご相談や、聴力測定、試聴、調整などを無料で承ります。
お気軽に足をお運びください。
混み合いますので、お時間には十分余裕を持ってご来店ください。

次回の開催日は未定です。


●聴力測定やシーメンス製品のお掃除は随時承っております。

空気電池は、1パック6個入りのものを800円にて販売いたしております。


シーメンス製品に関する詳しいご案内はこちらから
シバントス株式会社 ホームページ


※当ページの画像データは、シバントス社よりご提供いただきました。
 トップページ